極寒の調査所で何が起きたのか?神秘的な南極で異形のクリーチャーたちと戦う正統派サバイバルホラー「南極大陸88」レビュー

南極大陸88

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南極の洞窟内で不気味なクリーチャーと遭遇!一体何が起きているのか?

極寒の地・南極大陸を舞台にしたサバイバルホラー・アクションアドベンチャー

南極大陸88」は、南極大陸を舞台にしたサバイバルホラー・アクションアドベンチャー。

1988年、地質調査所「南極1号」からの通信が途絶。調査に従事していた遠征隊の一員、ウラジミール・エフィモフの息子は、隊員救出のため現地へと向かう。

そこで待っていたのは、異形のクリーチャーたちだった…!

現代でもなお多くの研究が行われる、謎多き大陸・南極。その神秘と、正統派サバイバルホラーの恐怖が魅力だぞ。

残弾を管理しつつ敵を排除!ジャンプも重要

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操作可能なギミックに接近すると、画面右上に専用ボタンが出現するぞ。

本作は、ストレートなサバイバルホラーとして作られている。

操作は仮想パッドで行い、画面左のパッドで移動、画面右の攻撃ボタンで攻撃が可能。

ただし銃弾には限りがある。残弾数を意識して、戦うか?逃げるか?を判断することが重要だぞ。もちろん、戦うなら正確なターゲッティングが求められる。

取得可能なアイテムや、操作可能なギミックに視線を合わせると、専用アイコンが出現。タップすることでアイテムを取得したり、ギミックを動かしたりすることができるぞ。

迷ったら広告閲覧でヒント表示!銃弾の購入も可能

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万が一銃弾がなくなっても行き詰ることはない。課金という最終手段がある!

銃で敵を倒すだけでなく、謎解き要素もしっかり用意されている。

ただ、次に何をすればいいか分からなくなってもヒント機能があるので心配ご無用!d動画広告を見ることで次に向かうべき場所とアクションが表示されるぞ。

また、万が一銃弾がなくなっても、課金で購入可能。行き詰ってにっちもさっちも行かなくなったら、頼るのもアリだろう。

「南極大陸88」の魅力は南極の神秘と正統派サバイバルホラーの恐怖

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神秘的な雰囲気に満ちた南極調査基地。ドアには血…。怖いし寒そうだしで震えるぜ。

21世紀に入り、もう世の中に未知のものなんてないんじゃないか…ってくらい文明が高度になった。

けど、南極大陸では今も研究や調査が進んでいる。様々なものが凍り付く南極では、新たな発見の余地がまだまだあるのだ。

だからこそ、南極大陸から神秘を感じる人も少なくない。

本作はそんな神秘と、正統派サバイバルホラーの怖さをダブルで味わえる!こいつはたまらないぜ。

神秘の残る大陸・南極!ホラーにピッタリな舞台

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南極洞窟深部で表れた人影。でもこのシルエット、人じゃないっぽいぞ…!

南極は傑作ホラーの舞台になることが多い。たとえばクトゥルフ神話の一作「狂気の山脈にて」や、映画「遊星からの物体X」の原作「影が行く」など。

こうした作品を読んでおくと、南極のイメージがさらに深まり、本作プレイ時によりゾクゾクできるだろう。

もちろん、本作プレイ後にこれら南極ホラーを読んで(観て)みるというのもオススメだぞ!

銃弾を管理しつつ探索!正統派サバイバルホラーの恐怖

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クリーチャーの声が聞こえてくる。確実にいる…!どこだ?どこにいるんだ…。

スマホのホラーゲームというと、敵に見つからないよう探索するステルスホラーゲームの比率が多いように思う。

そんな中、本作は「バイオハザード」ライクな正統派サバイバルホラー。

少ない銃弾をやりくりしながら進む心細さ、何が潜んでいるかわからない中を探索する恐怖をバッチリ味わわせてくれる。もちろん、神秘の大陸・南極との相性はバツグン!

また、敵の出現ポイントもよくできている。とりわけ、実験室ステージの、鳴き声によって敵がいるのは分かる、でもどの部屋にいるのかわからない…という状況には大いに恐怖させてもらった。

ゲームの流れ

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「ニューゲーム」をタップすると、ゲームをプレイできるぞ。二回目以降は、「コンティニュー」からゲームを始めよう。

二回目以降のプレイで「ニューゲーム」を選ぶと、保存されているデータが消えてしまうので注意。

 

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ゲームスタート!真っ赤な部屋にいる主人公。詳しい状況はわからないが、とにかく脱出しなければならないようだ。

ショットガンと銃弾を取ったらダクトを破壊し、ボックスを使ってダクトに入ろう。プレイヤーがやるべきタスクは、その都度わかりやすく提示される。その通り動けばOK。

 

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赤い部屋から出たら、洞窟の中を進んでいこう。分岐点もあるが、間違った方は行き止まりになっているので、進んで行き止まりだったら引き返せばOK。

一定地点まで進めばクリアできるので、敵を一発撃ってひるんだ隙に先を急ごう。

 

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プロローグをクリアすると、時間が巻き戻り、物語の背景が説明される。主人公は、父を含む遠征隊救出のため、この地にやってきたようだ。

テキストは日本語対応。ただ、翻訳に若干拙いところがある。とはいえ、ストーリーやアイテム説明などは、十分理解できるレベル。

 

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アイテムの中には、純粋にコレクション用のアイテムもあるぞ。ゲットすると、タイトル画面から確認できる。

…おや、このキャラは、本作のデベロッパー・Euphoria Horror Gamesの前作「Death Park(デスパーク)」に出てきたピエロじゃないか!?前作はストレスホラーとして面白い作品だった。本作を気に入ったなら、前作もオススメだぞ。

 

「南極大陸88」の序盤攻略のコツはジャンプの距離感と踏み切りポイントを掴むこと

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プロローグで登場するジャンプゾーン。もちろん、落ちたら死あるのみ。

本作には、射撃アクションだけでなく、足場から足場へ飛び移るジャンプアクションも用意されている。

このジャンプアクションがクセモノで、一人称視点なので間合いが読みづらい。

なので、ジャンプの距離感と、踏み切りのポイントを掴むことが重要だぞ。

お試しジャンプ!踏み切りポイントを覚えよう

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最初の部屋にあるボックス。これを使って踏み切りポイントを覚えよう。

足場から足場へのジャンプアクションは、プロローグステージ中盤で登場する。なので、クリアしないとプロローグすら終えられない。

そこで、最初の部屋でジャンプを繰り返し、踏み切りのポイントと距離感をモノにしよう。

最初の部屋には、ボックスが登場する。これに飛び乗り、どのくらい進んだら落ちてしまうかチェック。ジャンプの感覚が慣れてから、先に進もう。

実験室の電気復旧はココで実行!レバーでバルブを回せ

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バルブはコレ。バルブレバーを持っていればアイコンが出現し、回せるようになるぞ。

ジャンプで足場を渡った後、敵を倒しながらある程度進むとイベントが発生してプロローグクリア。

続く実験室ステージでは、しばらく敵が出現せず、謎解きが主体になる。当面の目的は、実験室へ入るため、電気を復旧させること。

このためには燃料を流し、電源のスイッチを入れる必要がある。引っかかりやすいのがココ。

燃料はアイテムとしても手に入るが、やるべきは、燃料のバルブを開いて発電機へ送ること。バルブレバーを手に入れ、バルブを開こう。

ちなみに、燃料タンクに攻撃を加えると大爆発が起こって即死する!くれぐれも注意しよう。

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