The Bonfire 2 Uncharted Shores(ボンファイア2 アンチャーテッドショア―ズ)
モンスターから身を守り、生きる糧を得るために、都市を発展させよう。
生き抜くために都市を建設するサバイバルシミュレーション
「The Bonfire 2 Uncharted Shores(ボンファイア2 アンチャーテッドショア―ズ)」は、サバイバルシミュレーションゲーム。
ゲームの舞台となるのは、未踏の海岸。人間はもとより、小屋すら存在しないこの海岸で、タイトルにもなっているBonfire=たき火を作るところから、すべてははじまる。
夜になると出現するモンスターの襲撃を耐え凌ぎつつ、生き抜くために必要な設備を建築していこう。
何もなかった場所に小屋が建ち、道が生まれ、やがて都市となっていく…。その過程でキャラクター達が見せる筋書きのないドラマがおもしろい!
施設を建築!キャラに職業を割り当てよう
画面中央下部の建築ボタンをタップ。建築する施設と場所を施設を建てよう。
建築ボタンをタップし、施設を選ぶことで手すきのキャラクターが建築作業を開始する。建築は、必要資源の確保→建築という二段階で行われるぞ。
建築済みの施設をタップすると、キャラクターを施設に応じた職業に割り当てることができる。
たとえば、狩人のロッジをタップすると、狩人の割り当てが可能。動物を狩って食料を確保してくれるようになるぞ。
買い切り型ならでは!思い通りに建築が進められる楽しさ
テンポよくプレイでき、没入感は高い。中毒性も高く、時間泥棒的ゲーム。
建設系シミュレーションゲームというと、施設が建築されるまでにものすごく時間がかかるだとか、資源がすぐなくなって課金しなきゃいけない…といったイメージを持つ人もいるだろう。
しかし本作は買い切り型なので、施設は数分で建築できるし、倍速で進めることもできるし、資源はすべてゲーム内で手に入る…というか逆に課金では手に入らない。
このため、思い通りに開発を進められ、没入感が強い。
なお、本作はPC版も配信されている。スマホ版を選ぶメリットは、価格の安さといつでもどこでもプレイできることだろう。
「The Bonfire 2 Uncharted Shores」の魅力はキャラクター達が見せる筋書きのないドラマ
徐々に集落へ人が集まってくる。それぞれ背景はあれど、ストーリー的なものはない。
本作の魅力…それは、キャラクター達が見せてくれるドラマだと思う。
…といっても本作は、一般的なRPGやアドベンチャーゲームのようなストーリーを見せてくれる作品ではない。
キャラクターはそれぞれ名前とステータスを持ち、セリフを話すこともある。けどセリフはたいてい、建築が完了しただとかモンスターを倒した的なシステムメッセージに近い内容。
そんな中でどんなドラマがあるのかというと…ゲーム性が生み出す筋書きのないドラマだ!
心に染みる!ゲーム性と偶然が生むドラマ
Ditaの死…!セリフやストーリーはないが、ドラマティックに感じる出来事。
本作で脅威となるのが、夜になると襲撃をしかけてくるモンスター!
今回のプレイでは、最初の襲撃でDitaというキャラクターが死にかけた。
そこで筆者は二度と危険にさらさぬよう、Ditaのレベルアップ時に体力(近接攻撃の強さ)を増加。さらに、早期に木の槍を開発。Ditaに持たせていた。
ところがある夜、それまで1匹で来ていたモンスターが2匹襲来!護衛もつけていたというのにDita一人が襲われ、死んでしまった…。
あんなにケアしたのに!この喪失感、お分かりいただけるだろうか?
これぞゲーム性が見せるドラマ!ゲーム性とちょっとの偶然の産物ともいえるけど、プレイヤーの選択の積み重ねが関わっているため、心に染みるぜ…。
妄想がはかどる!頭の中で生まれるドラマ
小屋に誰と誰を住まわせるか…?住人同士にも好き嫌いはあるだろうしなぁ。
また、ストーリーがない分、妄想の入り込む余地が多いように思う。
たとえば、住居となる小屋には2人まで住まわせることができる。となると、誰と誰を住まわせるのが相応しいか、アレコレ考えてしまう。
ゲーム的には誰と誰を住まわせようと関係ないものの、キャラクター達もやはり、意中の人と住みたかろう…。
かつて「ウィザードリィ」のようなレトロRPGをプレイしていた際、ストーリー性が薄い分、パーティメンバーについてあれこれ妄想しながらプレイしたもんだった。本作も、そんな楽しみを味わわせてくれる。
ゲームの流れ

未踏の地を求めて船に乗る4人のキャラクターの姿が描かれたタイトル画面。
「スタート」を選び、セーブデータ用のスロットを選ぶと、ゲームが始まる。

船に乗った4人のキャラクターが険しい航海の旅を行う様子がムービーで描かれる。
4人は嵐に遭い、未踏の海岸へと流れつく…。

スタート直後の海岸には、たどり着いた4人のみ。人も小屋もない。
まずはたき火を建築し、続いて狩人のロッジを建てよう。ガイド通りに進めればOKだぞ。

狩人のロッジが建つと、動物を狩ることができるように。動物を狩ることで、食料をゲットできるぞ。
4人のうち1人を狩人に割り当て、他のキャラクターには小屋を建設させよう。いつまでもたき火の側で野宿はキツいぜ。

小屋も2軒建ち、集落として整ってきた状況。ただし、夜に襲撃してくるモンスターもまた、より強く、より数が多くなっていく。
モンスターを放置すると、施設がダメージを受ける。体力が高いキャラクター数名に槍を持たせ、守衛に割り当て迎撃しよう。
「The Bonfire 2 Uncharted Shores」の序盤攻略のコツは釣り場とレベルアップ
釣り場が完成すると、集落の食糧事情が一気に改善する。腹いっぱいお食べ!
本作序盤でプレイヤーの目先の課題となるのが、施設建築、食糧確保、モンスター撃退の3つ。
このうち最も早急に対応できるのが食料確保。釣り場が完成し、漁師に2人割り当てできれば、食糧問題は一旦落ち着くだろう。
目指せ釣り場完成!建築にはげもう
小屋2軒と木材置き場、木工房が建設完了。3軒目の小屋ができたら釣り場に着手!
釣ゲームがスタートしたら、昼は狩人に1人割り当て、他は全員大工に回して建築にはげもう。とりあえず小屋や木材置き場を建てつつゲームを進め、釣り場が建築可能になった段階で釣り場を建築。
また、木工房を作ったら、すぐにモンスター撃退のための槍をクラフトしておきたい。完成したら守衛についているキャラクターにすぐ装備させよう。
夜を危なげなく超えられるようになるぞ。
職業に応じた強かを行おう!育成の方針
キャラは何らかの職業に特化させた方がいい。中途半端なキャラは使い道に困る。
しばらくプレイすると、キャラクターの頭の上に矢印マークが表示される。
これはキャラクターがレベルアップした印。体力、敏捷性、知性の好きな能力値を増加できるぞ。
守衛についているキャラクターは戦闘のために体力を優先的にアップしよう。そのほか、生産に関わるキャラクターは知性をアップすると、資源の採取効率がアップするぞ。

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