八月のシンデレラナイン(ハチナイ)
▲イラストの雰囲気の良さは流石の出来。
キミと目指したい。ずっと夢見たあの舞台、甲子園を――
『八月のシンデレラナイン(ハチナイ)』は、女子のみで構成された高校野球部の監督として、甲子園を目指す育成シミュレーション。
「好きなものは、野球です!」 少女達はキラキラと目を輝かせ、時に苦悩しながら、白球を追う青春の日々を過ごすのであった。
試合は全オート進行だが、選手カードは「シンデレラストーリー」という一定期間の練習+ストーリーで、何度でも自由に育成できる。これが面白い。
ざっくり言うと、「パワプロ」の栄冠ナイン風サクセス+「ラブライブ」の眩しい青春物語って感じのキャラゲーで、スルメ的な魅力を持つ。
KADOKAWAが協力していることもあり、ボイス付き美少女の充実具合はバツグン。売り上げ上位に食い込みそうな話題作だ!
『八月のシンデレラナイン』はストーリーと本格育成の面白さが魅力!
▲野球と友情に少女ってミスマッチ感が良いね。
試合にアクション要素は無い分、試合前の育成が重要。中でも大きなファクターになるのが「シンデレラストーリー(デレスト)」。
チーム全員を育てるサクセスのような物で、手札消費で練習を行い、得たポイントでをスキル(特殊能力)を選んで習得できる。
追加される次カードは見えるが、タッグには程良くランダム要素が絡み、上手くハマッて大量にptゲットできた時は脳汁出る。
途中で大ボリュームのイベントシナリオが挟まれることもあり、育成においては美少女動物園版パワプロみたいな感覚で楽しめる。
ストーリー面も少女らしい純真な輝かしさと、夏に賭ける青春から、多くの悩みを抱えていて、これが良いアクセントに。
お手軽ゲーム性×本格サクセス育成×キラキラ美少女×野球。ハマる人ならずっと遊び続けられるタイプだコレ。
『八月のシンデレラナイン』序盤攻略のコツ。
▲同じ子でもカードが違えばスタメンにできる。
事前特典で20連+ストーリー報酬の石で10連、計30連ガチャが即引ける。SSRは3%なのでリセマラで当てておきたい。
チュートリアル中に進化SSR投手と、SR遊撃手「有原 翼」が貰えるので他のポジション適正だと尚良し。結構被る。
進化で全員SSRまで育つが、初期レアリティが高いと能力ポテンシャルや「デレスト」での練習メニューなどで有利。
まずはイベント「飛躍のプロローグ」で、SR翼をゲットしよう。チーム評価が9000ぐらいあれば全クリアできる。
「デレスト」では、練習カードを複数消費できるのを優先。タイミングが合えば追加も駆使してコツカードで一気に稼ぐ。
最序盤はポイント消費の少ないスキルを覚えて、数を埋めるのが良さそう。整ったら奥義スキルを目指そう。
ゲームの流れ

- プロローグ。夏、ヒマワリ、白球、努力、甲子園。
とにかくノスタルジーに訴えかける要素をフンダンに投げかけてくる。

- ストーリー。まんまラブライブ系譜なアイドル物のノリ。
アイドルだったらありきたりだけど、何故か野球をやってるってのが面白ポイント。
万人が通った青春をテーマにしてるのも良い。

- デレスト画面。こちらはパワプロのサクセスに、手札を加えたみたいな。
任意でカード追加とか、特訓ゲージとかあって地味に楽しい。ハマれる。本作一番の評価点。

- 稼いだポイントを使って好きなスキルを習得できる。効果も名前もまんまパワプロ。
青特能から奥義という金特能的なものまである。目指すのが捗る。

- 対戦画面。カードの強さと、デレストで覚えたスキルの総合チーム力で勝負が決まる。
試合中の演出はミニキャラが動く。ここは微妙。

- チーム力で差がついていると、驚きのスコアで圧勝する。
スコアボードが数字で埋まるので気持ちが良い。

- 選手画面。いろんなパワプロっぽい能力がある。評価基準まで同じ。
他にも「悩み」ってマイナス能力を解消すると、「才能」ってプラス能力になったり。ユニーク。
- イラストも良いシチュエーションが多かったり、中々続けたくなる要素を持っていた。
この先はアナタの手でプレイしてみてくれ!(お約束)
Source: 夏!友情!青春!少女が抱える葛藤と向き合って甲子園へと導く野球育成シミュレーション「八月のシンデレラナイン(ハチナイ)」レビュー


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