騎士や歩兵といったユニットを動かし、オークやゴブリンと戦う!ファンタジーとしてもストラテジーとしても正統派だ。
純粋に戦術を楽しむ正統派ターンベースストラテジー
「Farabel(ファラベル)」は、ファンタジー世界・ファラベルを舞台にしたターンベースストラテジー。
有料買い切り型(iOS版360円/Android版320円)で提供されているためガチャ要素はなし!
なので、キャラクターの性能に頼るのではなく、純粋に戦略で勝つ楽しさが味わえる!有料ゲームならではの設計が光る作品だ。
ユニットを移動して敵を倒す!超王道なゲームシステム
ターンベースストラテジーとしては王道!移動もバトルも基本を押さえた作りになっている。
六角形のマス=ヘックスで区切られたマップ上でユニットを動かし、敵を倒していく。
ゲームシステムは戦術シミュレーションとして超・王道だ。
ただ残念なのが、タッチ感度がシビア過ぎること!
スタイラスペンで操作すると丁度いいのだが、指だとコツを覚えないとマップを選択できない…。ここは改善してほしい!
敵を翻弄!ユニットのスキルを活かしたバトル
ハイプリエステスのスキル「ヒール」も超強力なスキルのひとつ!なにせ毎ターン使える上、範囲内の全ユニットを一気に回復できるのだ。
本作ならではのポイントは、ユニットの持つスキルを活用したバトル!
行動済みユニットを行動前にの状態へと戻せるターンバックタイムや、障害物を超えて進めるテレポートといったスキルを使うことで、敵を翻弄!
戦略さえ正しければノーダメージで次々敵を撃破することだって可能!上手く行ったときは、まるで自分が諸葛亮孔明になったかのようだ!
「Farabel」の魅力は「ファイアーエムブレム」のようにシビアな戦略性
敵AIは一番弱くHPのないユニットを優先して殺しに来る…!情け容赦のないシビアな難易度だ!
本作は難易度高め!ゲームシステムもマップの作りシビアに調整されている。
一手一手、しっかり考えてプレイしなければクリアできない…。
コンシューマー版「ファイアーエムブレム」を連想させる、そんなシビアさ。
これこそが本作の魅力なのだ!
ランダム要素なし!成長要素なし!でも逆成長はアリ?
レベルダウン時、どのパラメーターを減らすのかはプレイヤーが選べるものの…。どんどん戦い方が難しくなっていくぞコレ!
本作はダメージ計算にランダム要素が絡まないので、運では勝てない。
しかも、成長要素がないのでレベル差によるゴリ押しも不可能。
一方でなんと、逆成長要素はある!主人公のファラベル王は、時間退行能力の副作用として、ステージクリア毎にレベルダウン!
ステージ毎に、よりシビアな戦略が求められるようになっていくのだ。
状況を切り開け!的確なスキル活用が重要
テレポートを使ってシーフでボウガンを処分!並行して本体は別ルートを進む…。よくできたステージ構成だ。
敵AIやマップギミックも計算され尽くしている。
たとえばステージ3では、シーフの持つテレポートスキルを使って敵陣にシーフを単独潜入させ、敵ボウガンを始末させる必要がある。
この時、シーフのHP・攻撃力は敵を始末するためにピッタリの量!1ターンでもミスるとシーフが殺されて作戦台無しだ。
これだよこれ!緊張感漂うこのギリギリの戦略性のために金払ってるんだよ!
ゲームの流れ

メニューはタイトル画面左側にまとめられている!一番上の「Tutorial」でチュートリアルをプレイ可能。
一番下の「New challenge!」では、ユニットを自由に編成して挑むステージが楽しめる。メインのキャンペーンモードは「New Campaign」からプレイ可能だ。

まずはチュートリアルからプレイしよう。本作、ゲームルールや操作システムそのものは難しくないのだが、タッチの操作性に難がある。
筆者も泣くほど苦労したので、タッチする際のコツについては、攻略の段落に詳しくまとめておいたぞ。

キャンペーンは、ステージを順番にクリアしていくモード。
基本的には敵を全滅させればステージクリア。ステージ毎に使用ユニットは決まっていて、自由に編成することはできない。

ステージクリア!どうだろうこの画面!いかにもレベルアップ画面に見えるだろ…?
レベルダウン画面なんだぜ?レベルの数字下がるんだぜ?信じられないだろ…?

ステージ毎に味方ユニットも、敵ユニットも、ステージギミックも大きく異なる。
ステージ2ではゴブリンが眠りの魔法を使ってくるので注意!味方を単独行動させていると、下手すると眠らされて全滅の憂き目に遭う。密集して行動しよう!
「Farabel」攻略のコツはターンバックタイムの使い時
「なんでどこタッチしても反応しないんだよォォォ!」と泣かされたチュートリアル。指に力入れすぎてたっぽい。
本作プレイ時にまず乗り越えなきゃならないもの…それはタッチ操作だ!
タッチ操作のコツをつかまない限り、筆者のように「ボクのファラベル王が動かないよう…!」とチュートリアルで泣く羽目になるぞ。
自分史上最高に優しい気持ちになれ!超ソフトタッチだ
指でタッチする感覚が掴めるとフツーに指でプレイできるようになるんだけど、慣れるまでが難しい!スタイラスペンを使ってプレイするのがオススメだ。
本作のマップやユニットは、一瞬触れるだけの超ソフトタッチじゃないと認識されない!
目をつぶってはかない粉雪に触れるところをイメージしてほしい。どうやったら触れるだろう?触れたら指の熱で溶けてしまう…。溶かさないためには…自分史上最高に優しくスピーディーに触れるしかない!!
…そんな感覚でタッチしたら、筆者は成功した!
もし「無理だわ!」と思うならスタイラスペンを使おう!ペンだとフツーに認識してくれるから。
まず強敵を狙え!ターンバックタイムの使いどころ
遠距離から弓を放ってくる敵がウザったい!こういう目障りな敵は「ターンバックタイム」で早めに処理しておこう。
戦術のキーになるのが「ターンバックタイム」。
このスキルは、HP50超えの強敵や、遠距離攻撃系の敵といった脅威を潰すために使おう!
攻撃力の高いユニットに「ターンバックタイム」を使って二回行動させ、厄介な敵を手早く排除することで、その後の展開が楽になるのだ。
Source: 育成なし!運要素なし!戦術をドップリ楽しむ超正統派!買切型ならではのファンタジー・ストラテジー「Farabel(ファラベル)」
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