▲アメコミ風に展開するストーリーと美麗なるカードバトル。
MARVELのヒーローやヴィラン(悪役)が登場するカードバトルRPG!
MARVEL Battle Lines(マーベルバトルラインズ)はネクソンが開発したマーベルの対戦型カードバトルRPG。
アベンジャーズ、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー、スパイダーマンなどのスーパーヒーローやヴィランのチームを結成し、コズミックキューブのシャードを集め強化し、ユニバースを混乱から救い出そう!
キャプテン・アメリカ、ソー、デアデビル、ヴェノム、ドクター・ストレンジ、サノスなど100種類以上のキャラが登場。1人プレイモードと対戦モードを実装している。
マーベル×ネクソンの美麗グラフィックがイカしてる
▲アメコミっぽいストーリー演出がたまらん。日本語マダー!?
ストーリーには、これまでに多くのマーベル作品の原作を手がけた「アレックス・アーヴァイン」氏も参加。アメコミ調で描かれるストーリー描写に期待したい。
なお、現在iOS版はグローバル版であり日本語にはまだ対応していない。
Android版はGoogle Playstoreで事前予約が可能。近日中に日本語に対応するものと思われる。
MARVEL Battle Linesの特徴は美麗なるマーベル感あるアメコミ調グラフィック
▲ゲーム内容もさすがのネクソンクオリティ。
4×3のフィールドにカードを配置し、ユニットを3つ揃えて敵を攻撃。特定のキャラは敵カードを直接攻撃できたりと強力な特殊スキルを持っている。
雰囲気としてはDCGをかなりカジュアルにしたRPGといった雰囲気で、同種カードを集めると強化・育成も可能。様々な特殊カードは「ロックマンエグゼ」を思わせた。
marvel感あふれるアメコミ的演出とストーリー!
▲ストーリーを進めるとヒーロー達が仲間になっていく。アントマン大好き。
アイアンマンやブラック・ウィドウ、スパイダーマン、ロキなど100種類以上のキャラが登場。美麗なアートワークは流石ネクソン。ストーリーもコミック風に展開してかなり力を入れて描かれている。
ただ、iOS版は現在グローバル版となり、英語表記になっている。日本語版対応もそう遠くはないはずだ。
ゲームの流れ
兎にも角にもmarvel勢揃い。オープニングが熱い。
個人的にはガーディアンズ・オブ・ギャラクシーは監督続投してほしい派です。
フィールドに3マス以上一度につなげると攻撃が発生。プレイヤーに直接ダメージを与えられる。
サイコロの「5」の目のように揃えると最大火力が出るようだ。ムズそうだな。
カードデッキを構成する。直接攻撃できる使い捨てのアイテムカードなども多種用意されている。
場にいるキャラを攻撃できるユニットが序盤は大活躍する。
おそらくストーリーを進めていくとアンロックされている様々なゲームモード。
序盤はまずストーリーを進めてレベルをあげよう。カードも増えていく。
同じカードを集めると強化できる要素も。
カードはショップでゲーム内通貨、および課金でボックスをあけると入手できる。長く遊べば無課金でデッキを強化も可能そうだ。
MARVEL Battle Lines攻略のコツ
▲当たり前だけど有名キャラが強いんですね。そりゃそうか。
バトルでは「ジュエル」をとりながらタテ・ヨコ・ナナメいづれかに3つ自分のカードを揃えることでダイレクトアタックをしていこう。
序盤はジュエルを揃えるよりも3列揃えるだけで勝ち進めていける印象。新たなユニットが助太刀にきてくれることも!
同じカードを集めて強化しよう
▲カードはガチャの他ゲーム内通貨でも購入可能。
ストーリーモードを進めるとレベルも上がるし、新たなユニットも増えていく。英語こそが最強の敵だ…。
重複したカードが集まると強化できるので買えるカードはショップで購入していこう。あとは日本語対応を待つだけだ…!ぶっちゃけピントハズレのこと言うてたらごめんな。
Source: ネクソン×マーベル!「アイアンマン」や「スパイダーマン」が登場する戦略カードバトルゲーム!「MARVEL Battle Lines」
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