▲この組み合わせ…(奥が)深いッ!
SRPGの戦略、カードの駆け引き!強さも平等、頼るは己の手腕と頭脳!
『タクティカルリーダー(Tactical Leader)』は、全世界のプレイヤーとオンライン対戦できるシミュレーションRPG。
近未来ミリタリーを基調とし、グリム童話・中世北欧・SFロボなど様々な世界観を内包。どこかスクエニ感のある3Dキャラが動き回る。
中身はSRPGらしいターン制バトルを主軸に、TCG要素を合体。24枚のカードにてデッキを構築し、ユニット召喚や速攻魔法を駆使して、互いのライフを削り合う。
ゲーム性以外にも「サービス永続を約束」などユニークな面があり、注目の一作だ!
カードとユニットを操るタクティクスバトル
▲ターン中なら何度でも移動を試せたり、操作性良好。
毎ターンの始めに増える「マナ」をコストとして、山札から引いてきた「手札カード」を使用することが出来る。
「ユニット」なら攻撃力・体力・移動マス・射程距離が設定され、タクティクス系のバトルと同じようにコマンドを指示。敵と殴り合う。
「設置物・魔法系」は即発動タイプで、壁として敵ユニットの移動を阻んだり、自動で能力を下げ続けたりと効果を発揮。よりテクニカルな枠割を持つ。
トレーディングカード系のルールでデッキを組もう
▲スキル説明はアニメで直感的!親切ッ!
本作にRPG的な育成要素は存在せず、パックから入手したカードは最初から能力MAXで固定。つまり全プレイヤー間も平等な強さ。
変わりに「スキル」持ちがいて、1/1のトークンを生み出す・ワープ移動・仲間をゴーレムに変身など、特殊効果を通常コマンドとは別に発動可能。
枚数制限やマナコストのバランスも考慮するため、ユニークなカード達を自在に組み合わせて挑めるのだ。
『Tactical Leader』は良要素の合体で戦術性の高い対戦システムに!
▲壁をいっぱい張る敵。侵攻が限られる。
実際のプレイ感は「ハースストーン」「ドラクエ ライバルズ」などのデジタルカードゲームに近く、駒=手札を消耗しながら闘う。
そこに“6×6のマス目ステージ”が加わり、戦略性をさらに光らせる。安全な距離感のキープや、敵が通る場所に嫌らしいトラップを設置したり。
SRPGの駆け引きと、攻撃分だけHPを削るシンプルなDCG式計算も噛み合っていて、ボードゲームを発展させたような面白さ。
もちろんアグロ(速攻)やコントロール(長期戦重視)などデッキタイプも複数存在し、多様な戦法を試せるだろう。
対戦だけじゃなく1人で学びながら遊べるよ
▲対戦ゲームと考えるならかなりの揃いっぷり。
メインモードはオンラインでのランクマッチだが、ソロ専用コンテンツも充実。「ストーリー」はNPCの帝国軍を相手に戦闘。
「クイズ」では固定のマナ・手札・ユニットを元に、出題されたクリア法を1ターンで達成する、パズル感覚で遊ぶ詰将棋みたいなモード。
どちらも殆どはレンタルデッキが用意されるので、シチュエーションの異なるバトルを誰でも同じ条件で楽しめる。
サービス終了しません!!と公式が発表してくれた
ショップのおねえさん。信じていいの?
「クラウド技術を使ってるから運営コストを極力抑えられる」とのことで、最後の一人になるまで続けてくれるらしい。
実際に大型アプデを挟んで以来、更新が減っているようだが続いてる。対戦相手も5秒で見付かる。人が多いのか、NPC戦になってるのか果たして……。
信用性はともかく、こういう前向きな意思はユーザーとして嬉しい。ボリュームもそこまで多くないので遊び尽くすまでは余裕だろう。
ゲームの流れ

ストーリー。技術の発達した世界での国際情勢・戦争を描く。
元々はライトな雰囲気のファンタジーモノだったけど、アプデでめっちゃシリアスになったっぽい。別物級。

バトル開始時は手札交換(マリガン)を行う。先行は3、後攻なら4枚。
先手有利っぽいが、手札数での物量アタックが強いので結構バランス取れてそうな印象。ドロソも少ないし。

ユニットは画面手前のプレイヤー横マスからしか出撃できない。歩いて殴る必要あり。
しかし魔法や設置物は敵陣地に置くのも容易く、攻め込まれている場合はカウンターも狙える。

キャラカード。それぞれスキルを持っていて、1体分でコスト以上の働きをする子が多い。
しかしスキル説明アニメーションが秀逸だ。チュートリアルも丁寧だから殆ど迷わず遊べてしまった。

3D演出も小気味よく、楽しく遊べる掘り出しモノ系ゲームとなっている。
この先はアナタの手でプレイしてみてくれ!(お約束)
『Tactical Leader』序盤攻略のコツ。
▲クイズを進めるとストーリーが開放されていく。
まずはパック(ガチャ)用の通貨を稼ぐべく、ストーリーとクイズモードを進めよう。
クイズは1ターンで決まった解答法を考えるが、ストーリーは制限がないので長期戦を考えるのもアリ。
「How to Win」と「Hint」を見ればやることが書いてあるので、全部は読めずとも英単語を汲み取ってみよう。
低コストのユニークキャラを中心にデッキを構築
▲コレクションから実際にテストプレイもできる。
基本的には、敵の顔面殴りをメインにしたアグロデッキで、序盤を制して押し切るバトルスタイルが強い。10コスとかは殆ど使わない。
火力もだが、ある程度は敵の攻撃を受け切るHPも大事。バニラ(効果無し)の高コスト兵士を抜いて、スキル持ちキャラをどんどん投入しよう。
ちなみにデッキは右側で、スワイプして入れられる。左側は所持してるリストだから間違えないように。
ユニット同士の攻撃はアドバンテージが生まれる時だけ
▲プレイヤー右斜め前に壁奥とすっごいジャマ。
近接ユニットのナナメ攻撃など、攻撃マスがオレンジ色になる場合だと威力が下がってしまう。
対して防御側はリーチも関係無く、威力分の反撃をしてくるので不利。一方的に打ち勝つなど、有利トレードできる場合のみ攻撃しよう。
プレイヤーへの攻撃はメリットしかないので、届くなら臆せず殴るべし。遠距離or移動力の高いユニットが強いのだわ。
Source: カード戦術×タクティクスバトル!「デッキ構築」と「6×6マス」が勝負を決める3DシミュレーションRPG「タクティカルリーダー(Tactical Leader)」
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