Pathfinder:Destination(パスファインダー)

【今だけ無料】世界を救うのに飽きた人へ。RPGの裏側に潜り込んで勇者を支える脇役アドベンチャー
もう、勇者しない。RPGのお約束に幻滅していくゲーム。 『Pathfinder:Destination(パスファインダー)』は、ゲームの世界の住民として入り込むパズルアドベンチャー。プレイヤーは主人公の勇者……ではなく非力な小人。戦闘は一切出来ないどころか、勇者に殺されてしまうことも。その代わりにゲームの裏世界へ潜る事ができる。表と裏を行き来し、代わりに謎解きギミックを解いて、旅のサポートをするのが役目。RPGのお約束を意識したメタファーが多く含まれていて、皮肉の効いた作風はラブデリックの名作「moon」にも通じる魅力がある。期間限定で有料240円→無料DL(執筆時)のセール中ということもあり、興味が湧いたら気楽に試して欲しい。
『Pathfinder:Destination』は、ゲーム好きの心を捉えるユニークな作風! 勇者、勇者、勇者。ゲームの中の主人公は古今東西、みーんな世界を救ってばっかりで飽き飽きしちゃう。しかもアイツら、かなり性格が悪い。金にうるさく、宝箱を見たら真っ先に飛び付くし、平和に暮らす魔物を虫けら以下としか考えてない。本作ではそういったイヤな印象が強調されていて憎たらしくすら感じるが、使命があるので渋々支えるしかない。で、助けても主人公だからトーゼンとばかりに感謝されない。認知すらされない。道を塞いでいると切り捨てられてしまう程度の存在。このように、裏方故の視点が実に新鮮。他のゲームもこう回ってるとか、勇者ってゲスい奴とか、面白い感想が浮かんでくる。ステージ攻略も良い感じで、リアルタイムに動く勇者と連動しながら進めたり、RPGの定番謎解きを活かしたギミックが秀逸だ。
『Pathfinder:Destination』序盤攻略のコツ。 まずは村へ繰り出し、落ちているコウモリを使って、クレーンでステージへと出向こう。それ以降は電子的な小部屋の液晶から行ける。敵や勇者に触れると即死するので、遠ざけながら進む。勇者の行動中は裏世界で活動できるように進めたい。表と裏の行き来は画面真ん中右のアイコンで判別。際どい所でワープできたりすることもある。他の住民と会話では、勇者の行動について語られる。右の選択肢はスワイプで切り替えられるので、ゲスいパターンを選んでみよう。ステージを進めると、アイテムの枠がギリギリになる。入れ替えハコの使用は慎重にし、ダメっぽかったら潔くリスタート。間違ったまま攻略しても詰むからだ。ミスリードも多いので、勇者ゴールに必須なものだけを見定めよう。
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Source: Pathfinder:Destination(パスファインダー)

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