低レアであっても、しっかりと活躍できるのがFGOのよいところ。
とくに「呪腕のハサン」は、入手難度が低い割に、スキルが非常に使いやすい優秀なサーヴァントです。
ストーリーで印象的な活躍を見せ、愛着を抱いた人も多いだろう「呪腕のハサン」に今一度、目を向けてみませんか?
まだ手持ちが揃っていない人には、育てやすく強いので特におすすめですよ。
今回はそんな「呪腕のハサン」についてご紹介します。
「呪腕のハサン」ってなにもの?
FGOには家族(?)で出演するハサン一族。暗殺教団の首領が代々襲名するようですが、そもそも「ハサン」とは何なのでしょうか? 史実とFGOの両方から迫っていきたいと思います。
史実における「呪腕のハサン」
11世紀から12世紀にかけて実在した人物。本名「ハサン・ザッハーハ」。
イスラム教シーア派のイスマーイール派・ニザール派、いわゆる「暗殺教団」の開祖として知られる人物です。
伝説によると「暗殺教団」は狂信的な暗殺集団で、敵対する者を次々暗殺していく者として伝えられ、とくに欧州では広く恐れられました。冒険家「マルコ・ポーロ」も、人々を洗脳し暗殺者に仕立て上げる暗殺教団の首領「山の翁」伝説を伝えています。
彼らは麻薬「ハシシ」を吸い夢見心地で暗殺を決行していったため、「ハシシ」を吸うもの「アサシン」の語源になったとされています。
が、実態の教団は暗殺教団などではなく、むしろ禁欲的で敬虔なイスラム教家の集団だったそうです。
FGOにおける「呪腕のハサン」
真っ黒な頭陀袋を被った年齢不詳の男。顔は髑髏の仮面で隠され、素顔を知ることはできません。
本名は「ハナム」。「ハサン」の名を襲名したいが故に全てを捨て、誰でもない何かに成り果ててしまった悲しき男です。
と、かなり悲惨なバックボーンのある彼ですが、その性格は情に厚い人情家。
異教徒である主人公を簡単に信じてしまう人の好さも持ち合わせています。
そんな彼とは、ストーリー6章で轡を並べて共に戦うことになります。
今まで不遇と叫ばれていたハサンが大活躍するので、ハサンファンは必見です。
「呪腕のハサン」の性能
多くのユーザーから先生と慕われる「呪腕のハサン」。その性能を見ていきましょう。
ステータス
クラス:ランサー レア:星2 所持カード:QQQAB
HP (初期/最大):1429/7594
ATK(初期/最大):1114/6280
スキル
スキル1 「投擲(短刀)[」 CT:6
スターを獲得
スキル2 「戦闘続行」 CT:7
自身のクリティカル威力アップ(3ターン)
スキル3 「戦士の雄叫び」 CT:7
自身に回避状態を付与(3回) & 自身のスター発生をアップ(3ターン)
宝具
「妄想心音(ザバーニーヤ)」 属性: Quick
敵単体に超強力な攻撃【Lv.1~】 & 高確率で即死効果〈オーバーチャージで確率アップ〉
雑感
スタンダードな性能のアサシン。低レアながらスキルに癖が無く、使い勝手は抜群です。
3枚のクイックカードも優秀なので、アサシンの使い方の勉強にも最適のサーヴァントでしょう。
基本的には「殿の矜持」でNPを溜めて、宝具を解放するのが主なスタイルとなります。
「レオニダス一世」の運用案
「レオニダス一世」のおすすめの運用案をご紹介します。
運用案その① パーティーのメイン盾兼サポーター
もっともスタンダートな運用案。味方を守りつつ味方を強化できる希少なサーヴァントなので、使い勝手は良好。とくに狂化で素のバスターカード性能が強化され、かつ脆いバーサーカーとは抜群の相性をみせます。
概念礼装は、初期NPチャージかNP獲得が補助できるものがおすすめ。なかでも両方できる「ハロウィン・プチデビル」や「蒼玉の魔法少女」などは自信を持っておすすめできます。
運用案その② インスタント盾
盾は欲しいけど、火力の低い盾にそう長い間居座られるのも困ると言う人向けの運用案。あえてほとんど育成せず、任意のタイミングでスキル1を使い、味方をかばって退場してもらいます。落ちるのが前提なので、落ちたときに効果を発揮する「五百年の妄嫉」や「慈悲無き者」などの礼装がおすすめです。
まとめ
スタンダートな「ゲオルギウス」に比べると、かなりトリッキーな「レオニダス一世」。
しかし、扱いこそ難しいですが、基本的に盾以外の役割が無い「ゲオルギウス」に比べると、運用の幅は広いです。
バーサーカーの脆さに頭を悩ませている人は育ててみてください。
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