私も初めてプレイした時は、右も左もわからない状態でした。
星ドラを始めた当初は星ドラのリアルフレンドすらいなかったのでとても苦労しました。
でも、この記事を読んで下さる方には私のようにそこまで苦労してほしくはありません。
この記事では初心者向けのアドバイス的な内容になります。
※こちらは定期的に更新させていただきます。
【星のドラゴンクエスト】タイトル画面
星ドラはリセマラスタートが冒険快進撃の起爆剤
どのスマートフォンゲームでも同じかもしれませんが、この星のドラゴンクエストだってリセマラ経由でプレイし始めた方が圧倒的に有利になります。
最初に手に入れた武器や防具が☆4以下で始まった人と、ある程度使える☆5の武器や防具を手に入れた人と比べると、プレイ状況的に天と地ほどの差が生まれてしまいます。
わかりやすく言えば、最初のマール島の雑魚敵から5のダメージ喰らうのと、ノーダメージや1のダメージで済むのとでは全然違うからということなのです。
つまり序盤はバトラシア大陸に行くまでに職業的にはみならい冒険者扱いなのでHPが低く、武器が強くて敵をすぐに倒せる火力も大事ですが、堅い防具で限られたHPをなるべく削られないようにすることも大事です。
そういった意味でリセマラ経由で星ドラを始めた人は楽々と冒険を楽しめるってわけです。
したがってリセマラをして始めると結構有利なんですよ。
【過去の記事紹介】
リセマラの方法を含めた紹介記事は『ギガ感謝祭!5/27ドラクエの日限定!ガチャっていい装備を手に入れるために筆者が本気で考えたリセマラ方法まとめ!』ですので参考にしてください。
星ドラはスタミナが命!
リセマラスタートの人やそうでない人も最初は陥りやすいのがスタミナ不足でしょうね。
最初冒険が始まるときのスタミナ上限は20ですからね。
冒険すると水色のメーターが上昇していくと思います。
少なくとも序盤は水色のメーターが満タンになることで冒険ランクが上がり、『スタミナ上限+1』と『ランク毎の報酬』が貰え、さらに消化してなくなっていたスタミナが上限まで全回復します。
序盤は100ジェム使ってスタミナを回復するのは無駄な行為!
無課金者は絶対にやらないと思いますが、スタミナが枯渇した時100ジェムを支払うとスタミナ上限までスタミナが回復します。
でも、それは課金者でも序盤のうちは私はお勧めできません。
なぜかというと、ダーマ神殿まで冒険を進めたとしてもスタミナが25程度しか上限がないのでその為に100ジェムを使うのはもったいないからです。
むしろまだどうぐの所持枠拡大に使った方がましです。
そもそもスタミナは3分で1回復しますので、仮にスタミナ上限が25の場合、1時間15分他のことをしていればすぐに回復するのです。
それに現実的な話、スマートフォンの電池は1時間星ドラをプレイしていると結構消費するので、最初のうちはスタミナが枯渇したら充電して待ちましょう。
その間に、勉強とかネットサーフィンとか好きなテレビ番組を見るなどして、他のことに時間を使う方ことを私はオススメしますね。
冒険ランクのメーターを見ながら冒険しよう!
スタミナがなくなりそうな時に、冒険ランクの水色メーターがあと少しで満タンになりそうな時はすぐにでも冒険してください。
そうすれば、上記の説明の通り冒険してダンジョンなどをクリアした後に、スタミナが回復します。
そしてそれを利用して新たな大陸やダンジョンを冒険して先へ進めるのです。
すなわちそれはスタミナの上限を上げることにつながります。
星ドラのそういった利点をうまく利用すれば、より効率的に冒険が進められるわけです。
マルチプレイを活用してスタミナのしずくを手に入れよう!
私がプレイし始めたことは、スタミナのしずくなんてものはありませんでした。
故にそれまではスタミナを回復する手段が冒険ランクの水色メーターが満タンになるか、時間経過のどちらかしかありませんでした。
なので、スタミナのしずくの登場によって冒険がより進めやすくなったのです。
あえてジェムの投入でのスタミナ回復は除外しました。
イベントダンジョンなどの初級などをプレイして出現したつぼ・タルをタップして割ると、たまにスタミナのしずくが出てきます。
これは選択する難易度によって出現率が違うかもしれませんが、現在のところ1回のつぼ・タルをタップして割った時に獲得できるスタミナのしずくの値は20が最高です。
これは冒険序盤の方々にとってはほぼフルスペックの値に近いわけですよ。
そうすればわざわざ100ジェムを投入しなくても冒険を再開できるので、願ったりかなったりですよね。
あなたの周りで星ドラをやりこんでいる人を最初からフレンドにしておこう
これははっきりいって重要です。
冒険し始めた時は見習い冒険者になっていると思います。
ですが、最初から強い人をフレンドにしていればその人を助っ人として使って冒険を有利に進められるわけです。
そうでない人の場合は、自分(メインキャラのこと)とレベルの近い人間しか助っ人の枠が取れないのです。
その点、あらかじめ強い人をフレンドにしていれば鬼に金棒なわけです。
あなたの周りでリアルフレンドで星ドラをめっちゃプレイして強い人はいますか?
リセマラ実践者の約半数がこの事実に気が付いて結果的に少し苦労することになってしまうってわけですよ。
Source: 【星のドラゴンクエスト(星ドラ)】毎日プレイしている筆者が教えるお役立ち情報!リセマラ経由で星ドラを始めた人が集う星ドラ初心者講座!筆者が伝える効率良いプレイまとめ!(6/14更新)
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