6月14日4時頃より「熱闘!冷闘!エクセレントスローを狙え!」が開催しました!
イベント中はなんとスローインボーナスが3倍になります!この記事では、イベント中おそらく多くモンスターボールを投げることになるイベント対象ポケモンの「excellent」や「great」を少しでも取りやすくなるように、スローインのコツを紹介します。
スローインのコツは真ん中に投げる!
これが出来たら苦労しない!という声が聞こえてきそうですが、スローのコツは真ん中に投げれるようになることです。
最終的に真ん中に投げることが出来れば、すべてのポケモンでgreatやexcellentを取れるようになります。
カーブをかけて真ん中にボールがいくように練習してみましょう。
真ん中に投げるコツは自分のカーブの軌道を覚え、ポケモンとの距離ごとの指をフリックする距離を覚える。
これは何度か投げながら少しずつボール離す場所や角度を調節しましょう。
GreatやExcellentスローのコツ、ポケモンとの距離を覚えよう!
真ん中に投げるにはポケモンとの距離を覚えるのも重要です。
捕獲リングを見てある程度の距離を把握できるようになりましょう。
今回イベント対象になっている一部ポケモンを実際に捕獲して距離を確かめてきました。
イベント対象のポケモンは近距離~中距離のポケモンが多く、出現率の高いポケモンで大きく距離が違うポケモンはいなそうです。
ヒノアラシやウリムーの距離を覚えて、同じようにスローするのが良さそうですね。
※レアポケモンのラプラスや進化後のポケモンを除く
イベント対象ポケモン(一部)距離一覧
ポケモン | 捕獲画面 | 距離 |
---|---|---|
ほのおタイプ | ||
ヒトカゲ | 中距離 | |
ヒノアラシ | 近~中距離 | |
ガーディ | 近~中距離 | |
ロコン | 近 | |
こおりタイプ | ||
ウリムー | 近~中距離 |
ヒノアラシ、ガーディ、ウリムーは同じ感覚でスローして良さそうです。
ヒトカゲは気持ち少し強めにスロー。
ロコンは気持ち少し弱めにスロー。
GreatとExcellentの枠の大きさを覚えよう
真ん中に投げれるようになり、距離もある程度把握できるようになってきたら次は捕獲リングをしぼってgreatやexcellentの枠にしましょう。
Greatになる枠の大きさは円が3割~7割程度の大きさ
Greatは比較的狙いやすいので、スローインが苦手の人はまずはGreatを7割~8割取れるようにしましょう。
Greatになる枠
Excellentは円が3割以下で、狙うのも非常に難しくなります。
まずはExcellentになる枠の大きさをしっかりと覚え、GreatからExcellentに判定がかわるギリギリのところを狙うようにしましょう。
※距離の遠いレアポケモンはexcellentの枠が若干大き目でもexcellentになります。
Excellentになる枠
※写真の画像より少し大きめでもExcellentになります。
熱闘!冷闘!エクセレントスローを狙え!イベント中はGreatとExcellentどちらを狙うべき?
イベント中はスローボーナスが3倍になっているのでGreatとExcellentでは2倍(150XP、しあわせタマゴ使用時300XP)の差が出ます。
Excellentを50%以上の確率で出すことが出来る人はExcellentとGreatどちらでも差は出ないように思われますが、50%の確率でノーボーナスになると捕獲率が落ちるため、1回のスローで捕まらずワンスローボーナスが消えてしまったり、ポケモンが逃げる確率があがってしまい時給が落ちてしまいます。
Greatが9割程取れる人の場合はExcellentスローを常時狙う場合は6割~7割の成功率が欲しそうです。
※捕獲ソフトBANいっぱいまで捕獲する人の場合は、ワンスローボーナスが消えた時点で逃げて、別のポケモンを捕獲するのが経験値を多く獲得する方法になります。
カーブ、エクセレント、ワンショット3倍
イベント期間中は出来るだけ良いボールを使用しよう
ExcellentやGreatを決めても、ボールからポケモンが出てきてしまっては元も子もありません。
スーパーボールやハイパーボールを使用し、アメがあまり必要じゃないポケモンには積極的に「ズリのみ」を使用して、きっちり1発(ワンスロー)で捕獲しましょう。
今回の熱闘!冷闘!エクセレントスローを狙え!イベント中にやっておくことをまとめています。
→イベント開催間近!「熱闘!冷闘!エクセレントスローを狙え!」イベント中にやっておくことは?
どうしても投げるのが苦手の人は
ポケモンGOプラスを使用する方法があります。
GOプラスは1匹のポケモンに対して1回しかモンスターボールを投げないため捕獲時には必ずワンスローボーナスが付きます。
GOプラスで捕獲した場合:ポケモンゲット300XPとワンショット150XPであわせて450XP
ポケモンGOプラス
イベント中は孵化経験値が5倍になっているのでGOプラスを使用する場合は孵化も同時に進めたいところですね。
pokemon GO plusの使用方法や、自動化する方法などについてはこちらでまとめています。
→Pokemon GO Plus(ポケモンGOプラス)おすすめの使い方まとめ
→Pokémon GO Plus(ポケモンGOプラス)を自動化する方法
スローイン関連リンク
同じ距離のポケモンの場合は、自動スローの設定をして投げる方法もあります。設定が若干大変ですがこちらで解説しているので、投げるのが苦手の方は得意な方にスローを登録して貰うのも手ですよ。
エクセレントスローが出る条件や、ボーナスについて紹介しています。
ポケモンを捕まえるコツ
ポケモンGOの基本中の基本はポケモンを捕まえることです。
ポケモンを捕まえるにはボールを投げて当てるだけですが、タイミングをはかって上手く投げないと大切なボールがすぐに無くなってしまいます。
モンスターボールをまっすぐに投げるだけでなく、スーパーボールやハイパーボール、ズリのみといったアイテムを使ったり、カーブボールなどのテクニックを使って確実に捕まえましょう。
カーブボールで捕獲率アップ!
テクニックや機能を上手く使う
画面の端に沿って投げると、自動的に中央へ向かってボールが飛んでいくため、左右にブレず当てやすくなります。
慣れてきたら今度はカーブボールに挑戦してみましょう。
ARモードを上手く使うとポケモンを近くに表示させたり固定したりできます。
ポケモンを捕まえるコツとモンスターボールの投げ方について、さらに詳しくはこちらの記事を参考にしてください。
遠くにいるポケモンに確実にボールを当てる
遠くにいるポケモンには、弾くようにストレートで投げるほか、ARモードやカーブを使って捕まえる方法があります。
遠くにいるポケモンに対するボールの投げ方などを詳しくまとめていますので、ぜひ参考にしてください
カーブボールで捕獲率をアップさせる
カーブボールを投げると捕獲率がアップします。
カーブボールの捕獲率について詳しくまとめていますので、ぜひ参考にしてください。
ズリのみを使って捕獲率をアップさせる
モンスターボールを投げる前にズリのみを与えると、捕まえやすさが上昇します。
ズリのみの効果と使い方について、さらに詳しくはこちらの記事を参考にしてください。
野生ポケモンの攻撃・ジャンプの規則性を理解して適切なタイミングでボールを投げる
野生ポケモンの攻撃・ジャンプの規則性を知っておくと、ポケモンのゲットがよりスムーズになります。
こちらの記事では、野生ポケモンの攻撃・ジャンプ・休息のタイミングとそれぞれの継続時間について、海外の攻略サイトを参考にしながら紹介しています。
基礎捕獲率と逃走ランクを理解して、適切なアイテムを選択する
ポケモンには基礎捕獲率と逃走率があるので、これを理解して適切なアイテムを選択しましょう。
基礎捕獲率と逃走率に関して、詳しくはこちらの記事を参考にしてください。
コメントを残す