【星のドラゴンクエスト(星ドラ)】『HISTORY OF MASTER DRAGON 天を翔ける黄金竜』イベントボス攻略ドラクエ6編まとめ2!

まとめ前編!では紹介しきれなかったデスタムーアの最終形態についての情報をお届けします。

そして各形態での効率的なダメージの与え方など多少おさらいしながら、最終形態でどう攻めれば効率的なのかという部分を追究する記事とします。

みんなでデスタムーアを倒しまくりましょう。

この記事を読んでくれた方に感謝です!

【天を翔ける黄金竜イベント】デスタムーア最終形態 【天を翔ける黄金竜イベント】デスタムーア最終形態

デスタムーア最終形態の弱点や行動パターン

まずは敵の弱点や行動パターンから知っておく必要があります。

最終形態だから新たに使ってくるスキルがきっとあるでしょうね。

※行動パターンは難易度が高い伝説級をもとにしています。

デスタムーア最終形態の弱点と耐性表

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はっきり言って第一形態の時と一緒ですね。

つまり対策としては弱点であるイオ属性のスキル攻撃を起点に攻めていくのが得策です。

出来ればルビスの光イオナズンといった全体攻撃系の方が奴には対してより効果的です。

デスタムーア最終形態の行動パターン(本体)

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ここでいよいよ登場ですか、新しい敵の技である儚き希望というものは。

とはいってもデスピサロやミルドラースに比べてみれば、大したことがありませんね。

だってルビスの盾さえ持っていれば、全然問題ありませんからね。

無論スキルレベルを最大にしたCT減少ガード+極があればね。

デスタムーア最終形態の行動パターン(右手&左手)

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むしろこっちに注意が必要です。

特に右手が使う夢幻の禁術は使われてしまうと敵を勢いづかせてしまうので、これを使われる前に本体を撃破するか右手を倒しておかないと危険です。

デスタムーアの効果的な倒し方

これまで第一、第二形態を突破して最終形態と戦う時にバフがかかった状態ならなお可です。

そうでない場合もありますが、そこまで焦ることはありませんよ。

さて効果的な倒し方ですが、まず本体だけを狙う行為というのはとても危険です。

左手を残した状態で本体のHPゲージの色が変わってしまうと、本体が使用する夢幻世界の崩壊だけでなく、左手が幻魔の熱線という技を使用してきます。

これが地味に厄介で本体のゲージ変化攻撃を耐えきった後にこれが来ると2割増しのダメージとなってしまうので、後々厄介なのです。

上記でも少し触れましたが、弱点であるルビスの光のようなイオ属性の全体攻撃がないとソロプレイでは特にきついです。

本体のHPが赤色というラストゲージに到達したら、ひたすら本体に向けてスキルを放ちまくるなどの集中攻撃をしないと、耐久なんてできないので限界まで放ちまくって倒しきるしかありません。

途中で守備力を下げられた場合、荒波の舟歌やスクルトを使用してデバフを解消しながら対処していきましょう。

そうしないと全滅の危機が訪れてしまいますよ…。

おすすめのたべもの

一番人気なのがスライムカレーセットですね。

デスタムーア戦に必要なやすみ耐性40%アップ、氷プレスダメージ10%減、ドルマ属性ダメージ10%減、ジバリア属性ダメージ10%減、すばやさダウン耐性60%アップがありますので有利な効果が盛りだくさんです。

またやすみ耐性90%アップの効果があるスライムまんセットでもいいですが、正直スライムカレーセットの方が実用性が高いです。

こちらも参考にしていただければ幸いです。

→デスタムーアの第一&第二形態についてまとめた『HISTORY OF MASTER DRAGON 天を翔ける黄金竜イベントボス攻略ドラクエ6編まとめ1!』はこちらで確認してください。

Source: 【星のドラゴンクエスト(星ドラ)】『HISTORY OF MASTER DRAGON 天を翔ける黄金竜』イベントボス攻略ドラクエ6編まとめ2!

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