今回は前回の記事の続きとなります。
前回の記事をまだ読まれていない方は、併せてご覧下さい。
【参考記事:ルピとスタンダードパックチケット集め!!2Pickの勝ち方《リーダー編》】
それでは早速、カードのピックについてお伝えしていきます!!
Step2.カードのピック
カードのピック、と一言に言っても、アリーナマッチの半分、あるいはそれ以上の勝てる要因がこのタイミングにあります。
ピックの段階である程度意識しなければ、実際のゲームで勝利することは簡単ではないでしょう。
この際、注意したいことがいくつかあります。
それを確認していきましょう。
コンボ系カードは危険?
コンボ系、とまとめてしまいましたが、かなり多くのカードがあります。
「これとそれがあれば勝てる」といった、構築ではよく見るカードなどがそうです。
例えば、ビショップであれば「エイラの祝福」のような、単体では一切何もしないが、他のカードとの組み合わせによって効果を発揮するようなカードがそれになります。
もちろん、コンボが決まれば非常に強力ですが、「エイラの祝福」といったコンボ系カードはデッキに複数枚あってナンボ、といったことが多いため、基本的に1枚しか手に入れられないアリーナでは避けたほうが無難です。
もちろん、あえて狙いに行ってもいいですが、ハマった時だけ勝ち、そうでないときはアッサリ負けてしまう、なんてことになるので、安定して勝ちを目指すのであれば、あまりおすすめはしません。
EPカーブを意識
EPカーブ、というものをご存知でしょうか?
そう、これです。
EPカーブ、別のゲームではマナカーブと呼んだりもします。
普段なかなか意識しないかも知れませんが、このEPカーブは非常に重要です。
リーダーによって異なりますが、基本的にはEPコストが2のカードが最もキーになります。
その次にリーダーによって、4であったり5であったり、強力なカードが存在するEP帯があるので、そのEPコストのカードを意識してピックしましょう。
(画像のドラゴンであれば5になります。)
なぜ、EP2や4、5のカードが重要なのか、それはライフレースで差が付きやすいコスト帯だからです。
EP2のカードは、2ターン目にプレイすると一番強く、以降はだんだんと効果が相対的に落ちていきます。
(必ずしもそうとは限りませんが、基本的にはそうです。相対的、というのはEPが3ある状態であれば、EP2のカードよりもEP3のカードをプレイするほうが強いからです。)
ですが、EP4の状態はEP4のカードを1枚プレイすることと、EP2のカードを2枚プレイすることとどちらが強いかというと、2枚アクションをとっている後者の方が、相手に対応を迫れるため、プレッシャーとしては強力なことが多いです。
例えば、ロイヤルを使っている際などがそうですね。
2+2、3+2など、EP2のカードは後半になればなるほど、余ったEPを消費して、効率よくプレイすることを助けてくれます。
ちなみに、EP4や5のカードを重視するのは、ドラゴンのような重いデッキで、EPが10になるロングゲームを想定した場合、5+5、という贅沢なプレイをすることができるためです。
もちろん、EP10のカードをプレイするのが最も強力ではあるのですが、種類がそもそも少ない上に、序盤に引くとただただ腐るので、EP帯を可変できる、という意味では強力です。
エンハンスXを持つカードは普段よりも強い
エンハンスXを持つカードは、EPを可変できる点で他のカードよりも非常に優れています。
例えば、エンハンスを持つニュートラルの「氷獄の呼び声」というカードは、EP5の状態でもEP8の状態でもプレイでき、どちらのタイミングでプレイしてもそのEP帯トップのカードパワーを引き出すことができます。
普段はなかなかエンハンスコストを前提としてプレイすることはありませんが、2Pickではむしろそれを前提にカードの強さを比較する必要があります。
特に Tempest of the Gods-神々の戦嵐- でも強力なエンハンスを持つカードが多数収録されたため、エンハンスを持つカードのバリエーションも増えました。
特にドラゴンの「ライトニングブラスト」は、今までになかった、フォロワーとアミュレットを両方とも消滅できるカードな上に、エンハンスでプレイすれば、盤面をひっくり返してしまうほど強力なカードになります。
これを踏まえて、他のエンハンスを持つカードも総じて強力であると言えます。
あとは実際のプレイをするだけ!!
実際のプレイでは、普段よりもリソースの数(=手札・場のカードの合計数、ライフの数値)を意識してのプレイが重要になってきます。
基本的に押し付けるプレイをしながらリソースの差をつけていけば、負けることはないでしょう。
ただし、先ほどのエンハンスカードや、レジェンドカードによって一気にひっくり返されることもある、あるいはできるため、そういったカードはやはりピックの段階で意識すべきでしょう。
Good Luck,Have Fan!!
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