WONDER――あそびもふしぎも、大冒険も。

ゼルダ風オープンワールドRPG。でも何もかもが、完全におかしい。謎すぎるRPG。衝撃を受けた。
……………………………………………………………………………………なにこれ WONDER――あそびもふしぎも、大冒険も。は、とんでもねえ奇ゲーRPG。やるとわかる。フィールドで流れる音痴な電波ソング、意味不明なアプリ説明文&ぶっきらぼうすぎる村人のセリフ、完全におかしい。人間と他者の知的財産を尊重する種族「ワンダー」が共存する世界で、パクリメディアや公道コスプレカートなどに手を染めた悪の組織「ブースト」に、立ち向かう勇者の物語を描いたロールプレイングゲーム、とのこと。…?まあやってみてほしい。奇ゲー、バカゲー、クソゲー…その類は大好きだしだいぶ拾ってきた。だがこれは桁違いだ。制作は「i立ち食いそば」のmarchEnterpriseが3日かけて制作。3日…。あ、そのゲームもレビュー、わたくし高野京介めがしておりますネ。
WONDER――あそびもふしぎも、大冒険も。の特徴は未完成過ぎる失敗作 アプリストアの説明文から、アプリを終了するまで頭に「?」と「笑」だけが量産される。すべてがおかしいし雑すぎるのが本作の特徴。やってみてよ。だが、このゲームを説明する際に、最高のRPG「MOTHER」の精神的続編を称したインディーゲーム、「WONDER」(ややこしいが、本作とは別のタイトル)の制作が発表されたことに言及したい。後追いで調べたことだが、任天堂や糸井重里と関係なしに続編を標榜し、クラウドファンディングしようとした作品に疑問の声をあげるユーザーもいたという。本作のセリフはところどころに同タイトルへの怒りやアイロニーが感じられる。しかし、それよりも特筆すべきは、小学生がつくったRPGツクールレベルで雑すぎるつくりだ。エンディングくらいつくってくれよ。
WONDER――あそびもふしぎも、大冒険も。攻略のコツ 俺は今、このゲームについて世界の誰よりも詳しいと思う。以下、クリアまでのフローチャートをネタバレ全開で行い攻略のコツとさせていただく。→左の家で♡のかたまりを取ると体力の最大値がアップ(別に取らなくても問題ない)→流砂の左奥に鍵がある→鍵を使い、右の家の宝箱の中の刀を入手→中央の家の自販機を横から押してずらすとゼルダみたいな効果音が鳴り、左の地下室にいける→画面上部のカバンアイコンをタッチで武器を装備→うんこを使うとHP回復→地下の敵を刀で爆弾を入手→地図上のワープゾーンから橋の上に行き、赤い刀と手紙をとる→アイテムの説明にてエンディングが示唆される →スタッフロールなどはなし以上。橋の階段前後で縦移動するとバグが起こり、どこにでもいけるようになるのでそのままクリア可能。現状残ってる謎は左の家の店員に話しかけられない 金の使い方わからないこの二点。謎ですらないのかも。「こんな け゛ーむに まし゛に なっちゃって と゛うするの」たけしの挑戦状以来の気持ちだよ。もうすぐ春だな。
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