「自分だけの東京」が作り出せる!何もない土地が大都市東京へと進化していく街づくりパズル
パネルを合体させて東京の街を作り上げるパズルゲーム 「東京ツクール」は、パネルを動かし合体させ、東京の街を作り上げるというパズルゲーム。画面を斜め4方向のいずれかにフリックすると、その方向へいっせいに全パネルが移動。この時同じパネル同士が合体、一つのパネルに変化する。ゲームシステム自体はスマホパズルゲームの「2048」や「Threes!」といった作品と同様。他作品ではパネルに数字が書かれていて、合体させるたびにそれが大きくなっていくというものが一般的。だが、本作は数字ではなく住宅やアパートといった建物がパネルに描かれている。そしてパネルを合体させるたび、住宅がアパートに…アパートがビルに…と進化して、やがては109ビルや東京駅といった東京のランドマークになるのだ! まさに東京ツクール!「絵が違うだけじゃん…」と思うかもしれないが、それだけで十分街づくりをしている感覚が味わえるのが不思議。街づくり系のシミュレーションが好き…という人も是非手に取ってほしい。
「東京ツクール」の特徴は東京が歩んできた時代の懐かしさを感じさせてくれるところ 東京という街は震災や空襲によって焼け野原と化し、何もないところから短期間で世界有数の巨大都市へと成長したとても進化スピードの早い都市だ。進化スピードが速いだけに、東京付近で暮らしていると数年程度であっても「前はここにお店があったのに…」という、時間の流れを意識させられる。ゲームを通じてこの「時間の流れ」を意識させてくれるのが、本作の特徴だ。プレイしているとどんどん建物が大きくなり、区画が埋まっていく…。前は住宅街だった場所に日本武道館や109、国会議事堂といった建物が建っていく。東京の歴史の歩みを意識せずにはいられない…。ある程度の年齢以上で、東京の風景に親しみを覚える人であれば、プレイしていて懐かしさを感じるハズ。パズルゲームなのに少ししんみりもできちゃう、なかなか珍しい作品だ。
「東京ツクール」の攻略のコツは階段状にパネルを合体させていくこと 本作や「2048」、「Threes!」のようなパネル合体型パズルの攻略のコツは、パネルを階段状に配置していくこと。右上、左上、右下、左下といった隅っこに最も進化したパネルを置き、その隣には一段階前の進化パネル、その隣はさらに一段階前の進化パネル…という形でパネルを置いていく。こんなふうにして最も進化度の低いパネルを最も外側に配置しておけば、行き詰りにくい。なぜなら、画面上に湧いてくるパネルは最も進化度の低いパネル。なので、外側に進化度の低いパネルが置いてあると合体させやすいのだ。ただ、慣れてきたら階段状の配置のことは忘れて、自由に配置して楽しんでみよう。本作は街づくりゲームでもあるので、「国会議事堂を街の中央に配置したい」だとか、「東京タワーとかを画面の中央に配置したい」といった自分の美学に従ってプレイした方が楽しめるぞ!
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Source: 東京ツクール
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